H25年11月16日、吉野町や吉野中央森林組合などでつくる「吉野フォレスト整備実行委員会」は、吉野町吉野山で桧林の間伐作業を行いました。この活動には森林ボランティアら約90人が参加しました。
専門家から吉野林業の技を学び、有望な木を残してノコギリで伐採しました。
間伐した桧をチップ化するために出材しました。
出材した桧は、2トントラック1台分でした。
この間伐作業のようすが奈良新聞に掲載されました。 下の新聞をクリックすると拡大表示されます。