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東吉野で森づくり

コスモ石油が里山保全

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11月9日、森林保護に取り組むコスモ石油堺製油所が東吉野村小川の杉・桧などの間伐作業を行いました。
村と協定を結んだ「コスモの森づくり」の一環で、今回で8回目になります。
同事業所の従業員と家族らボランティア約80人が参加し、吉野中央森林組合の作業員らの指導で、間伐作業を行いました。
この活動が奈良新聞に取り上げられました。

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良質の桧を育てるために

吉野フォレスト整備実行委員会

11月16日、吉野町や吉野中央森林組合などでつくる「吉野フォレスト整備実行委員会」は、吉野町吉野山で桧林の間伐作業を行いました。この活動には森林ボランティアら約90人が参加しました。
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専門家から吉野林業の技を学び、有望な木を残してノコギリで伐採しました。
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間伐した桧をチップ化するために出材しました。
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出材した桧は、2トントラック1台分でした。
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この間伐作業のようすが奈良新聞に掲載されました。
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吉野の森林をフィールドに企業との連携

1. 企業の森林の経過について

13年 NPO地球と未来の環境基金、ザ・パックフォレスト基金による森林整備開始

16年 大阪産業大学森林整備開始

18年 吉野フォレスト整備実行委員会立ち上げCIMG0056-Edit.jpg

20年 大阪城南ロータリークラブ森林整備開始

20年 アッシュ・セークレシオン イー・ビング 森林
21年 コスモ石油東吉野村にて森林整備開始

21年 奈良コープ・木の会森林整備

22年 奈良コープ大淀町にて森林整備開始予定

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2. 企業を継続していく上での問題点と課題

  • 企業・NPO・行政・山林所有者・地元住民それぞれ森林に関する思いと目的は同じではない。
  • 環境問題を含めた森林保全等、各自の立場で共通認識を持てるテーマを設定することが大切。
  • 継続していくことによって成果と次の課題が多く生まれてくる。

3.森林ボランティア

森林ボランティアとは、自主的に森林づくり(森林整備)に参加し、自らの責任において判断し、行動する市民または市民グループの一員であります。そして、その活動を通して学んだことを広く市民に伝えて、市民参加の森林づくりの輪を広げていく役割を担うものです。

森林ボランティアの出発点はあくまでも、森林づくりへの自主的な参加であり、その動機や関わり方もさまざまであり、対象となる森林も多様ですが、森に入って自発的に作業をするという点においては共通性をもっています。CIMG0060.JPG平成22年度 山の学校協議会

森林での作業の内容は、量的にも質的にも限界があり、その成果は日本の森林のほんの一部にすぎません。そのことを私たち森林ボランティアはよく認識し、行動する必要があります。その上でボランティアとしてできること、例えば、森林の保全や育林には、長期的継続的に森林で労働する林業従事者がどうしても必要なことや国産材を見直し、もっと活用すること、森林と市民、農山村の人々と都市住民との間を取り持つ仲介者、伝達者としての役割を担うこと、さらには、21世紀における森林文化の新しい担い手となることなどが期待されています。

森林の保全は、これまでのように山村の人々にのみ押しつけるだけでは不可能です。これからは、その恩恵を最も多く享受している都市住民が、山村の人々や森林林業関係者、行政関係者らと協力しながら取り組まなければならないのであり、それはまた、都市住民の責務でもあります。

森林は、私たちの生活を支えています。水や空気を育む、洪水や山崩れを防ぐ、木材を供給する、地球の温暖化を防ぐなど、森林は様々な役割を果たしています。CIMG0049.JPG平成22年度 山の学校協議会
 かつて、森林は私たちの生活に密着していました。木材で家を建て、家具や器具を作るとともに、燃料となる薪や炭、山菜やキノコ、落ち葉など豊かな資源を活用しながら森林を育んできました。

 しかし、私たちの生活が変化し、森林との関わりが少なくなると共に、手入れが遅れ、荒れていく森林も増えています。だからこそ、一人一人が森づくりについて考え、参加することが重要となっています。

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林業の機械化を推進
森林の整備と林業経営の安定化のため森林組合では機械化を推進しています
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新しい取組み
東吉野で森作り
平成25年11月9日
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森林ボランティア
90人が間伐作業
平成25年11月16日
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吉野中央森林組合は、平成18年10月、大淀町・吉野町・東吉野村の三組合が合併して誕生しました。